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玉城絵美の経歴・プロフィール!ポゼストハンドとH2Lについても解説!

工学研究者の玉城絵美さんが、テレビ出演され話題になっています。

現在、若干33歳ながら未来のノーベル賞候補として期待されているすごい人です。

彼女が開発した「ポゼストハンド」は人の手をロボット化する革新的なツールで、2011年にアメリカのTIME誌が選ぶ「世界の発明50」に選出されたそうです。

よくわからないけれど、すごそうですよね…

ロボット化や、AIの研究が進んでいる世なのかですが、日本からも
こういったすごい人がどんどん誕生しているようです。

今回は、そんな玉城絵美さんの華麗な経歴や、ポゼストハンド、彼女の会社であるH2Lについて調べてみました。

玉城絵美さんの経歴とプロフィール

1984年生まれ 沖縄県出身 33歳。

2006年に琉球大学工学部情報工学科卒業

筑波大学大学院システム情報工学研究科

東京大学大学院学際情報学府でロボットやインターフェースの研究を行い、2011年に東京大学総長賞を受賞されました。

現在は早稲田大学創造理工学研究科の准教授を務め、内閣の専門調査会に出席したり、創業メンバーでもあるベンチャー企業で研究開発を行うなど、精力的に活動されています。

元ひきこもりだった?!

現在の研究を始めたきっかけは幼少期の闘病体験だった。先天的な心疾患のため長期入院を余儀なくされたこともあった彼女でしたが、外に出られないからこそ生まれたアイデアがありました。

「ポゼストハンド」を開発した目的は、“感覚”を伝達することにあります。この構想を描くようになったのは、高校時代の経験がきっかけです。当時、心臓疾患の治療のため入退院を繰り返していた私は、「べッドにいても外の世界に触れることができれば楽しいだろうな」と、計画を巡らせていました。調べてみると、ウェアラブル型のディスプレイやイヤフォンなど既存ツールを応用すれば、視覚や聴覚は伝達できるものの、触覚までは不可能であることが分かりました。「もし、また体調を崩しても充実した時間を過ごせるよう、触覚も伝達できる疑似体験ツールを自分で開発しよう」。その時の思いが、昔も今も私の大きな原動力となっています。

彼女の口からはしばしば「引きこもりたい」という言葉が発せられるが、その意味や、彼女を研究へと駆り立てる原動力を11月21日(火曜日)に放送のセブンルールでは、解き明かしていくようです。

このあたりは、なかなか興味深いですね。

ポゼストハンドとは?

人の手をロボット化する「ポゼストハンド」。

玉城絵美さんは、博士課程在学中の2010年に、コンピュータによって人の手をコントロールする「ポゼストハンド」なるものを開発しました。

その仕組みは、筋肉に電気刺激を加えることにより、指や手の平にある16の関節を動作させて、親指、人差し指、中指をそれぞれ独立させて動かせるというもの。

「電気刺激で、人の手をコントロールする」

まるで、SFの世界のようですが、実際に開発されたものだから驚きです。

筋肉に電気刺激を加えることにより、指や手の平にある16の関節を動作し、親指、一指し指、中指をそれぞれ独立されて動かす装置。

心臓疾患の治療のため入退院を繰り返していた、工学研究者の玉城絵美さんは、「ベッドにいながらでも外の世界とつながりたい」と考えて、これを開発した。

動機がめちゃくちゃいいですね。

めっちゃロマンを感じます。

四肢に障碍を持つ方々が、健常者と同じように体を動かす。

プロのスポーツ選手の感覚を一般人が体験する。

遠く離れた人の動きを移植する。

などなど、誰かの感覚を丸ごと移植できる未来が近づいてきてるんじゃないでしょうか。

H2Lってどんな会社?

H2Lとは、東大発のベンチャー企業です。

創業者は、玉城絵美さん。

事業内容はというと、

身体動作の伝達装置による体験を提供するサービスに係る事業

VR、 AR を用いたゲームや観光などのエンターテインメントに係る事業

電気刺激装置の企画、研究、設計、開発、製造、販売、ライセンス、輸 出及びサポート

医療サービス、リハビリ支援に係る事業

学習支援、技術習得支援に係る事業

などなど、我々の未来を変えてくれそうなワクワクする事業に取り組んでいます。

ポゼストハンド以外にも、「UnlimitedHand」というゲームと連動した、ギアの開発も行っており、今後は一般にも普及していくとのこと。

UnlimitedHandには、様々な新技術が盛り込まれています。UnlimitedHandは、モーションセンサ と筋変位センサにより、ユーザの腕や指の動きをゲームに入力することができます。またバイブ レーションと機能的電気刺激によって、触感をユーザにフィードバックします。

ゲーム関連企業、ゲーム開発者や一般のゲームユーザ向けにUnlimitedHandを提供していき、今後、VRやARのコンテンツやゲームタイトルとの連携などへと発展させて行く予定だそう。

こちらの研究も楽しみですね。

以上TOPICがお伝えしました。