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阿武咲(おうのしょう)の読み方わかった?あぶさきじゃないよ|四股名の由来と本名・彼女や武井咲との関係

なんで!なんでこれで「おうのしょう」って読むのさ!みなさんは読めました?

東前頭3枚目阿武咲(21=阿武松)が、東前頭筆頭栃ノ心(29=春日野)を破って1敗を守った。

現在、横綱、大関が多数欠場する大相撲秋場所で、破竹の勢いで勝利を重ねている阿武咲(21)。

まだ21歳の若手の活躍に、相撲ファンならず、国民全体が盛り上がっていますね。

しかし、盛り上がっているのは、相撲の強さだけではありません。

阿武咲→おうのしょうと読むのですが、「読めないじゃん!」という声が多数。

そりゃそうですよね、普通に読んだら「あぶさき」ですもんね…

安心してください、多分多くの人が最初は読めてませんから(笑)

そんな話題になっている、若手の期待力士、阿武咲を調べてみました。

阿武咲のプロフィール

正式な四股名は、阿武咲奎也(おうのしょう ふみや)といいます。

さらに難しいですね。

  • 生まれ:1996年7月4日
  • 年齢:21歳
  • 出身:青森県北津軽郡中泊町
  • 本名:打越 奎也(うてつふみや)
  • 身長176cm、体重163kg、血液型はO型
  • 所属部屋:阿武松部屋所属
  • 前頭3枚目(2017年秋時点)

本名のうてつふみやもめずらしい…

相撲の強さとあいまって、人気になる要素がたくさんあります。

相撲歴

相撲は、祖父の勧めで5歳から始めたそうです。

地元の中里道場に通って力をつけました。

中里小学校6年次に全日本小学生相撲優勝大会で優勝。

中里中学校進学後は2年次と3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会の無差別級で、大会史上初の2連覇を達成されました。

当時から、相撲の天才少年だったんですね。

中学卒業後は三本木農業高校に進学。

団体戦などで活躍するも、すぐに退学し、卒業を待たずに角界入りすることを決意。

阿武松部屋(関脇・益荒雄)に入門し、2013年1月場所で初土俵を踏みました。

そこから、4年…

現在では、21歳という若さで、横綱、大関に対しても堂々とした相撲をとるまでに成長されました。

強くなりそうですね~

新たな日本人の横綱誕生に、期待が膨らみます。

阿武咲という四股名の由来

さぁ、本題です。

阿武松部屋に所属していたので、そこから「阿武」をもらったのはみなさんもおきづきのことでしょう。

当然、阿武松部屋の親方から「阿武」という名前をもらいました。

もともと、この阿武松部屋には、阿武松という力士がいました。

その名前は阿武の松原という景勝地を由来としているそうです。

こちらが、阿武の松原の景色。

雄大な景色のように、大きくて強い相撲をとってほしいという思いがこめられているのでしょうか。

そして、阿武松はとても活躍したので、その名前は年寄名跡という称号となり、それを買い取って引退後も名乗りました。

現在その名跡を持っている手嶋さんが経営している相撲部屋なので、阿武松部屋と呼ぶそうです。

これが、「阿武」の由来です。

咲はどこからきた?

さらに、「咲」はどこからつけられたのでしょうか。

咲は地元の恩師、中泊道場監督の小山内誠さんが命名。

「土俵の上で花が咲くように」という願いから、その咲を頂いたとのこと。

ちなみに、青森県中泊町は、大相撲幕内の宝富士、十両の阿武咲と町出身の2人の関取が活躍中です。

昔からアマチュアを含めて多くの力士を輩出している町、青森県初の五輪選手(陸上競技)も生まれています。

そんな輝かしいスポーツの歴史をもつ中泊町で、恩師の小山内さんに愛情を持ってしごかれたのでしょうね。

これから、もっと大きな花を咲かせてほしいです。

阿武咲のやばいエピソード

相撲に詳しくない方からすると、突然出てきた感のある阿武咲ですが、相撲界にとってまさに逸材です。

2015年の夏巡業では、白鵬関が「夏巡業の後半は阿武咲が頑張ってた」とコメント。

その実力は、横綱・白鵬、稀勢の里、その他大関も広く認めているそうです。

ちなみに、横綱の日馬富士からも勝利していていて、金星がひとつ付いています。

また、学生時代はあまりに強くて、大会に出場できないこともあったとか…

ベンチプレスも、中学で165kgあげていたそうです。

まさに怪物級の力士なのです。

注目される宇良との対戦

若手力士といえば、注目されているのが、こちらの宇良(25)です。

小柄ながら、堂々とした相撲で、横綱相手にもひるみません。

技のデパートと評された、舞の海を彷彿とさせる、変幻自在の取り口で観客を大いに沸かせています。

そんな宇良と、阿武咲の対戦は、非常に注目されたようです。

まずは、そんな二人の取り組みを見てみましょう。

宇良が負けたかと思いきや、土俵際で、阿武咲の足先がはみ出していました。

それをしっかりとみながら崩れ落ちる宇良。

レベルの高い戦いが見て取れます。

本当にこれからが楽しみなふたりです。

阿武咲と武井咲との関係

一体、女優の武井咲(たけいえみ)さんと何が関係あるのか?

勘の良い方は、もうお気づきかもしれません。

そうです、お互いに「咲」という文字が名前に入っているので、もしかして親戚とか?と一部で盛り上がっているわけなんですね。

こうしてみると、咲という文字はいろいろな読み方があって、面白い。

どちらもそれぞれの業界で花開いてほしいというメッセージなのでしょう。

なかなかステキな文字だと思います。

結婚している?彼女は?

阿武咲はまだ独身。

そりゃそうですよね。まだ21歳という若さですし、活躍し始めたばかりです。

まだまだ相撲に集中したいのが本音だと思います。

これだけ強ければ、寄ってくる女性もたくさんいるかもしれませんが、そこは親方が許さないでしょう。

これから横綱になるまでは、彼女をつくったり、結婚はできないかもしれませんね。

それほど注目と期待を背負っているということだと思います。

まとめ

阿武咲は過去、部屋の入門に関して「あえて厳しい部屋を選びました。力士でいられるのは長くても20年。その時間を濃いものにしたいんです」と語りました。

これが、5~6年前のことですから相当な覚悟を持って相撲の世界に入ってきたのが、わかります。

また、師匠の阿武松親方は、

「身長は低く体は小さいが、全身にバネがある。スピードと瞬発力で、相手を根こそぎ持って行くような相撲を取ってほしい」と願い「相撲界で一番稽古する力士になってもらいたい」

と期待しているそうです。

たしかに、身長は176cmと横綱陣と比較すると、少々低めです。

しかし、若さもあいまって勢いのよい相撲をとる阿武咲です。

まだまだその活躍をのばしていくのではないでしょうか。

秋場所の残りの取り組みもとても楽しみです。

以上TOPICがお伝えしました。