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妊娠菌ってナニ? 子宝の木村さんってナニモノ?

妊娠菌というワードが急上昇中です。

名前から想像するに、「妊娠しやすくなる菌」ってことなんだと思うのですが、なんか「菌」って言い方はちょっとイヤじゃないですか?…

そもそもそんな菌ってほんとうに存在するのか調べてみました。

なぜ妊娠菌なるものが話題になっているのか

そもそも、現在話題になっているのは、インターネット上で妊娠しやすくなる菌がついたお米が売買されていたことが発端です。

その名も「妊娠米」。

そのまんまのネーミングじゃないか!というつっこみはさておき、なんだかあやしい…。

ちなみに売買されていたのは、メルカリというフリーマーケットができるアプリ上で行われていました。

このメルカリというアプリは、誰でも出品が簡単にできる反面、なんでもかんでも売買できてしまうために、信頼性もあやしまれていました。

最近では、現金50000円を55000円で販売するというような、よく理解できない行為もおこなわれていて、問題になっているアプリです。

そんなメルカリ上で販売されていたのが、今回の妊娠米。

もちろん、そのお米をもらったから妊娠しやすくなるというような内容に医学的な根拠はまったくない話なのですが、それでも売れてしまう不思議。

ネット上では、「売るほうも買うほうもどうかと思う」というわりと批判的な意見などが多いようです。

妊娠菌なるものは、もっと以前からジンクスとしてあり、「妊婦さんのおなかをさわるといい」、「妊婦さんが持っているものをもらうといい」といった様々なものがあるようです。

それ自体は、なんら問題ないように思いますが、今回の問題のようにアカの他人どうしで金銭の授受をともなって売買するという部分に多くの人が違和感を感じたのではないでしょうか。

検索キーワードで気になる「木村さん」とは

その他、検索ワードではどのようなことが調べられているのか見てみましょう。

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とまあぁ、なんだか、否定的な言葉が並びます。

その中で、特に気になるのは、「木村さん」という名前。この方は、一体誰なんでしょうか。

「木村さん」と検索すると現在、まっさきに子宝の神様 木村さんというサイトが出てきますので、興味がある方はコチラからどうぞ。

サイトの中で、木村さんの由来が書いてあったので一部、引用します。

2000年頃のことです。木村さんという方が中国の深センに住んでいたとき、とある村の民芸店に飾られていた泥人形に一目ぼれして日本に持ち帰ったのが始まりです。中国のお土産として友人のSさんにこの人形をプレゼントしたところ、なんとSさんがオメデタ。

中略

ちなみにこの人形のことをSさんが「木村さんからもらったやつ」と呼んでいるうちに、口コミでいつのまにか「木村さん」と言われるようになったそうです。

ようするに、たんに中国から持ち帰った人形をお土産としてあげた人が木村さんで、もらった人が妊娠したということのようです。

一部では、信憑性のあるはなしとして信じられているようでして、実際に妊娠した!という日記などもたくさん出てきます。

口コミってすごいですねぇ。

ある種のストーリーがすこしづつ広まっていき、いつしか真実だと受け入れられていく様子は、考えさせられるものがあります。

正直なはなし、すがりたくなる女性の気持ちもわかる

とはいえ、そのような摩訶不思議なものにすがりたく女性の気持ちもあるでしょう。

必死に不妊治療などをがんばっても結果が出ない方の気苦労もわかりますよね。

ですので、妊娠菌を信じているからといってその人間を中傷するのも、傍から見ていると少し気がひけます。

今回のメルカリで、売られていたお米も1000円いかない程度だったかと思いますので、まぁ、お守りを買ったと思えば…。

ただし、これがエスカレートして、何万円もするものとして売られるのは、倫理的におかしいと思いますので、今回の問題が表面化してよかった面もあるのでしょう。

ちなみに、いろいろ検索していてとても妊娠菌ってほんとにあるの?という質問に対して、なかなかステキな回答をしている記事を見つけたので、気になる方は下記の記事を読まれてはどうでしょうか。

「妊娠菌」はいないけれど「妊娠しやすい、ゆるさ」があり、それがきっと「妊娠菌」。

以上、TOPICがお伝えしました。